お腹いっぱい食べてもすぐお腹空いちゃう！そんなあなたに読んでほしい！

こんにちは

ひびきです。

ご飯をお腹いっぱい食べても

ちょっとしたらすぐお腹空いて

何か食べたくなる

ってことありませんか？

食べ放題に行って

「めっちゃ食べた！もう夕飯いらん！」

ってときも、家に着く頃には

「甘いもの食べたなあー」と冷蔵庫へ

友達は「お腹いっぱい」

って言ってるけど

自分は「まだまだ食べれる…」

「胃を小さくしたい！」

「小食な子になりたい！」

食事制限すれば胃が小さくなるのでは！

と挑戦するもお腹が空きすぎて

集中力低下により仕事の効率が下がり

継続を断念。

キャベツやもやしなど低カロリーの

ものをお腹いっぱいになるまで食べよう！

味に飽きがきたり、夜中にどうしても

空腹が耐えられずラーメンなどをドカ食い。

胃が小さくなるどころか

どんどん大きななってる気が…

痩せたいのに太っていく自分。

自分の意思の弱さに自信を失っていく。

どうしても食べてしまうその行動、

意思の弱さだけが原因ではありません！

食に対する向き合い方も原因のひとつです！

食に対する向き合い方を変えて、

「どーしても何か食べたい」

「我慢できない自分に嫌気が」

底なしの胃袋にさよならを！！

ダイエット＝我慢ではない！

食を楽しんで痩せるなんて最高じゃないですか？

友達から「あれ痩せた？綺麗になった？？」

こんなこと言われたら嬉しいですよね！

どうしても食べてしまうその行動と

太る食事を選んでしまうのは

そもそも本当に美味しいものを

選択してないことが多いのです。

血糖値を上げたい、とにかくお腹をいっぱいに

満たしたいという目的で食事するので、

ジャンクフードなどを選択しがちなのです。

しかしそれらでお腹が満たされても、

血糖値が上がっても、

結局は本当に身体が欲しがっている

栄養素を取り入れていないわけです。

細胞が空腹と認識し、

もっと食べたいというシグナルを

送り続けるのです。

お腹が空く理由がわかりましたね！

ですのでこれからは

食べることにこだわり、

食べることを楽しむ

本当に美味しいと思うもの

ながら食べの禁止

最後の一口まで美味しいと感じる量

身体が欲している栄養素を含んでいる

食に対して真剣にむきあうことで

味覚が満足できる限度がわかります

ポテチを食べているとして、

最後の一枚まで美味しく食べてますか？

半分くらいから

テレビを見ながら、

勉強しながら、

食べることを楽しまず惰性で食べていませんか？

仕事が，課題が終わらないから

ご飯を食べながら資料を読んだり

お腹いっぱいだけど、

もったいないからと全部食べて

お腹痛い…とか

これからも

食べることを楽したいですよね！

最初は

ながら食べをやめることから、

お菓子は最後まで美味しく惰性で食べない

ことからやってみましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

ひびき